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<title>本日の独り言</title>
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<title>燃え尽き</title>
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<description>5月27日夕方6時からのNHKラジオ第一放送の夕方ニュースで、アスク・ヒューマン...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;5月27日夕方6時からのNHKラジオ第一放送の&lt;a href=&quot;http://www.nhk.or.jp/hitokoto/&quot;&gt;夕方ニュース&lt;/a&gt;で、アスク・ヒューマン・ケア研修相談センター所長の水澤都加佐さんの燃え尽きの話がありました。そのなかでたいへん印象的な言葉がありました。&lt;br /&gt;「仕事というのはあくまで仕事の対象になる方のためにすることなので、自分を満たすためにすることではありません、間違っても仕事の対象になった方からの感謝や賞賛や評価で自分を満たそうとしないこと、言い換えれば自分を満たすことを仕事を離れた場所で常に取り組んでいることはとても重要なことです。」&lt;br /&gt;この言葉は意味深いと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.a-h-c.jp/lecturer_mizusawa.html&quot;&gt;アスク・ヒューマン・ケア研修相談センター所長の水澤都加佐さん&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以下に番組の速記録を書いておきます。Ｑは司会者の問い。Ａは水澤さんの話です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近、医療・福祉・教育などの分野で、人を援助する仕事に就いている人達の間で、燃え尽きという状態になることが問題となっています。&lt;br /&gt;燃え尽き　burn outo症候群というのは、長い間援助活動を行ううちに精神的な活動を過度に要求されたために心身が消耗し感情が枯れてしまう状態をさします。&lt;br /&gt;仕事で燃え尽きないためにはどうしたらいいのか&lt;br /&gt;アスク・ヒューマン・ケア研修相談センター所長でソーシャルワーカーの水澤都加佐（みずさわ・つかさ）さんにお話を伺います。&lt;br /&gt;Ｑ：燃え尽きの背景にはどういうことがあるか&lt;br /&gt;Ａ：燃えつきを含めたメンタルヘルスの問題が非常に多い、&lt;br /&gt;自殺者が多い、中途で退職する方、休職する方が非常に多い、こういうことがいろいろな職場で問題になっている&lt;br /&gt;メンタルヘルス対策に関しての講演・セミナーの要望が多い&lt;br /&gt;Ｑ：どういう分野の要望が多いか&lt;br /&gt;Ａ：専門職種集団、保健師、介護福祉士、社会福祉士、ソーシャルワーカ、あるいは職場では、市役所、区役所、包括支援センター、などから呼ばれることが多い。&lt;br /&gt;そして一般企業もこういう問題に関心を持っている。&lt;br /&gt;Ｑ：共通した背景はあるのでしょうか&lt;br /&gt;Ａ：休職者（3ヶ月以上休んでいる）のほとんど（70から80%）がメンタルヘルスの問題です。体の病気で休んでいる人は圧倒的に少ない&lt;br /&gt;Ｑ：老後の不安があることも背景としてあるのか&lt;br /&gt;Ａ：いろんな不安、職場での成果主義、リストラ、職場そのものにストレスがあると答えている方が多い。&lt;br /&gt;Ｑ：そんな中で、人を援助する立場にある人は、もっと困っている人の援助をしなければならない状態にある訳ですね。&lt;br /&gt;Ａ：援助の対象になる方そのものが人間であります。これが援助専門職の大きな特徴といえる&lt;br /&gt;Ｑ：燃えつきといえるのは、はりきって仕事をしている人が、ある時、突然意欲がなくなったという理解でよいか&lt;br /&gt;Ａ：徐々に徐々に進行して、最後は仕事につけなくなってしまう場合もあるが、進行性の問題と考えていいと思います。&lt;br /&gt;Ｑ：どういったタイプの人が燃え尽きの状態に追い込まれるか&lt;br /&gt;Ａ：まじめで、仕事熱心で、義務感・責任感・使命感の非常に強い方、仕事の手を抜けない方々です。そのこと自体は悪いことではないが、問題は休めないこと　寝ても覚めても仕事に集中している。仕事こそ生きがい、自分がしなければいけない、こういう思いつめた気持ちで仕事に集中していくタイプの方に多い。&lt;br /&gt;Ｑ：年齢でも何か特徴があるか&lt;br /&gt;Ａ：援助職を選ぶこと自体が、こどものころからそういう仕事に就きたいと思っている方が多いのが特徴です。&lt;br /&gt;Ｑ：若い方、べテランになるとそのへんはルーティンワークでどんどん仕事をこなしていくのかなと思うがそういう方にもあるのか&lt;br /&gt;Ａ：10年以上のベテランでも燃え尽きることがあるが、多いのは１年から3年の方に集中している。10年以上で燃え尽きる方は、たとえば転勤した新しい職場で燃え尽きたり、昇進をして管理職になって燃え尽きる方が大変多い。&lt;br /&gt;Ｑ：職場のシステムが問題になることもあるのか　労働条件とか　仕事の量とか&lt;br /&gt;Ａ：管理職が部下をどう育成してくのか、どう日常的にかかわっていくのか、働いている方々の安全をどう配慮しているのか、ということも関係してくる。&lt;br /&gt;Ｑ：燃えつきがどういう過程をたどってすすんでいくのか、最初はイライラするとかのかたちであらわれることが多いと聞くが、どういうかたちであらわれるのか&lt;br /&gt;Ａ：一番目立つのは、仕事熱心で一生懸命やる方、穏健な方に多い。燃え尽きる最初の症状は、非常にイライラして怒りっぽいというところかスタートする。非常に些細なことで腹が立ったり、自分の仕事の中身に確信が持てなくなる。さらに進むと、権威的になる、いままでの優しさ、お客様を対等に扱っていた方が、イライラを背景に権威的に接触する。あるいは休みがちになる。援助の対象になる方々に、怒りをもってしまう。他所にいってほしいと思ったりする。休みがちになる。特に月曜日に休みたいが特徴的。月曜日に休めば火曜日が月曜日になるので、火曜日の朝行くのがいやになる。さすがに水曜日までは休めないので、週の真ん中は出勤をするが金曜日までは持たない。こういうものも目立ってくる。&lt;br /&gt;Ｑ：そしてさらに進むとどうふうな状態になるか&lt;br /&gt;Ａ：さらに進むと、ストレス性の身体疾患が目立ってくる。頭痛、肩こり、背中が痛い、起きられない、眠れない、早く眼が覚める、身体精神感情にまで影響してくる。&lt;br /&gt;Ｑ：そしてさらに進むとどういう状態になるか&lt;br /&gt;Ａ：さらに進むと、仕事を止めてくなる、転勤をしたくなる、他の職種に替わりたくなる、ということがでてくる。&lt;br /&gt;Ｑ：順を追っていくと　次の症状は&lt;br /&gt;Ａ：実はそのへんで苦しいのでＳＯＳを発信すればよいのですが、なかなかＳＯＳを発信できない方が特徴です。苦しさを今まで以上に仕事で頑張ることで乗り切ろうとしたり、お酒に逃げる、ギャンブルに逃げることも多い。&lt;br /&gt;Ｑ：そしてついには倒れてしまう　燃え尽きてしまうという過程をたどることが多い　体に症状が出てくるときが大事だというが　この時に本人にとっては助けを求めるチャンス　職場の上司にとっては援助をするチャンスということになるのでしょうか&lt;br /&gt;Ａ：この辺で、ちょっと疲れた参ったと言えばいいが、そうすれば周りも一生懸命働いていることは十分承知しているので、みなさんがそらそうだろうという気持ちで診てくれるが、燃え尽きる方はもっと頑張らねばということで、また周りの対応も間違うことが多い。もっとしっかりやれ、君だったらできる、みんな頑張っているじゃないか、こういう誤ったサポートをすることも非常に多い。&lt;br /&gt;Ｑ：メンタルヘルスの問題としてこの段階できちんととらえたほうがよい&lt;br /&gt;Ａ：その通り。この段階を見落とさない、早く元気になって職場復帰してほしいということが、この段階で大事なことだと思います。&lt;br /&gt;Ｑ：今の話を聞きながら　イライラする　月曜日には辛い私にもあてはまるかな&lt;br /&gt;Ａ：援助職でなくても企業に働いている方でも同じことです。&lt;br /&gt;Ｑ：燃え尽きにはいろいろな要因があるが　どうしておこってしまうのか。先ほどはその人の性格的な部分もあるということでしたが　外的要因は&lt;br /&gt;Ａ：一番大きいのは仕事のやりすぎ、仕事にのめりこんでエネルギーの補給をしない、これは誰でも燃え尽きる。そして休みをとらない、とれない、とりたくない、職場を空けたくない、こういう特徴がある。　&lt;br /&gt;Ｑ：その人がもともと持っている考え方も影響するのか&lt;br /&gt;Ａ：影響すると思います。働くことは悪いことではないが、周りから評価をされたい、どこかで期待をしている。特に援助対象になる方々から感謝をされたり、評価をされたり、賞賛をされることで、自分の存在意義を確認する傾向は結構ある。&lt;br /&gt;Ｑ：燃えつきからの回復はどういったところから&lt;br /&gt;Ａ：一にも二にもセルフケアを一生懸命やる。セルフケアとは自分の面倒をみる自分の世話をするということ。援助職になぜ燃えつきが多いかということと関係してくる。援助専門職はいつも人の世話をしている。実は家に帰っても配偶者やこども達の面倒を見ている。自分の面倒を見ることが得意ではない。&lt;br /&gt;セルフケアというのは、飛行機で酸素マスクがおりてきたら、酸欠にならないように酸素マスクをまず自分ではめられる方は自分ではめてから自分ではめられない方にはめてさしあげる。これがセルフケアの語源と聞いたことがある　（これが酸素マスクの正しいはめかた）。まず援助職が酸欠にならないことこそ援助業務を続ける上ではかかせないこと。&lt;br /&gt;Ｑ：自分をケアする　精神的な疲労からの回復も重要になってくる　そのためにはどうしたらよいか&lt;br /&gt;Ａ：肉体労働は体は疲れるが寝ればなおる。対人関係の仕事は精神が疲れる、感情労働の側面があるので、感情的な疲弊が深い。かなり積極的なセルフケアをして自分をリラックスさせる。遊んでエネルギーを蓄積しなければ、燃え尽きるのは時間の問題です。&lt;br /&gt;Ｑ：いろいろくよくよ考えてあの時ああしておけばよかった　と考えて精神的にますます疲労してくることもあると思うが　その場合はどのような考え方をすればよいか&lt;br /&gt;Ａ：よりよき仕事を目指すことが必要なので、それまでおこなった仕事を反省したり、振り返ることはもちろん重要だが、大切なことは私たちはそのつどそのつど一番いいことを選択してやってきているので、それがよかったか悪かったかということは後からわかることなので、反省はすべきですが、それによって自分の誤りに気付いたら、ただ訂正をしていけばいいわけで、あまり自分を責めたり、自己否定をしないような生き方がとても大事だと思います。&lt;br /&gt;Ｑ：そのときできるだけのことをしたんだというふうに自分でも納得する&lt;br /&gt;Ａ：そういうことです。&lt;br /&gt;Ｑ：これから燃え尽きという状態になることを予防するには　どういうことに配慮したらよいのか&lt;br /&gt;Ａ：自分の好きで選んだ仕事ですが、仕事というのはあくまで仕事の対象になる方のためにすることなので、自分を満たすためにすることではありません、間違っても仕事の対象になった方からの感謝や賞賛や評価で自分を満たそうとしないこと、言い換えれば自分を満たすことを仕事を離れた場所で常に取り組んでいることはとても重要なことです。&lt;br /&gt;Ｑ：対人援助職をしているとまず自分が完璧にならなければならないと思いがちになるが　そういうふうに考えなくてもいいわけですね&lt;br /&gt;Ａ：いい仕事をすることは必要ですが、人間そのものが完全には作られてはいませんから、一生懸命やっても完全なことができないことはありえます、最善をつくすということですね。それと燃え尽きないためには、ぜひとも様々な境界線を守っていくが大事です。たとえば時間の境界線を守るとか責任の境界線を守るとか、あるいはお金の境界線を守るとか。様々な境界線がありますが援助者として守っていくことがないとこれも燃え尽き一直線になる。&lt;br /&gt;Ｑ：相談するにしても無制限にするのではなくどこかに線をひく&lt;br /&gt;Ａ：たとえば勤務時間が5時半までなら、7時半にいらっしゃい8時半にお会いしましょうということはなるべく避ける&lt;br /&gt;例外はありますが時間の境界線は援助者にとってはとても大切なことになる&lt;br /&gt;Ｑ：最後に人を援助する専門職として必要なことは、職場ではどのようなことに気をつけたらよいのでしょうか&lt;br /&gt;Ａ：まずスーパーバイズを受けるということ、自分の仕事の進め方が本当に適切かどうかということ、別の専門化家から援助をうけることが大事です。上司も係っていくということ。上司は働いている方に安全を配慮することが重要です。また初期の段階を早くつかんで適切なかかわりを持ち続けていくことが上司としての不可欠な要素だと思います。&lt;br /&gt;Ｑ：仕事で燃え尽きないためにといテーマでお話を伺いました&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>

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<dc:date>2008-06-22T13:26:52+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ueda-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_74ce.html">
<title>手足口病</title>
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<description>　夏になると手足口病が多く診られます。手のひら、足の裏、口の中に発疹と水疱ができ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　夏になると手足口病が多く診られます。手のひら、足の裏、口の中に発疹と水疱ができることが特徴で、発熱を伴うこともあります。原因はウイルスですから抗生物質はききません。休んでいれば数日で治る風邪です。&lt;br /&gt;　最近、この手足口病が中国で流行して死亡例もでています。中国では昨年は手足口病に8万人が罹り17人が死亡しました。今年は既に26人が死亡しています。中国でこのように手足口病が流行するのは、手洗いなどの基本的な衛生意識の低くさが一因と考えられています。中国政府は、手足口病を法定伝染病に指定して唯一の予防対策である衛生意識の向上を図っています。これまで中国についての報道はチベット問題から聖火リレー妨害、四川大地震に占められて、手足口病の報道はありません。しかしこれは幸いなことかもしれません。不安を煽る報道はないほうがありがたいです。&lt;br /&gt;　手足口病の原因となるウイルスは一つではありません。主な病因ウイルスは、エンテロウイルスであるコクサッキ－A16、あるいはエンテロウイルス71 ですが、その他のエンテロウイルスの仲間も手足口病という症状をおこします。そのなかで、エンテロウイルス71というウイルスがまれに髄膜炎、脳炎をおこすことがあります。日本でも、約10年前に手足口病の経過中に死亡あるいは重篤な神経症状を合併した症例が複数の医療機関で経験されました。&lt;br /&gt;　手足口病は基本的には軽症の病気です。重症合併症はきわめて稀なことであり、手足口病になったすべての患者さんに厳重な警戒を呼びかける必要はありません。しかし、初期の症状の変化には注意すべきで、とくに、元気がなく、頭痛・嘔吐、高熱を伴う、などが見られた場合は慎重に対処する必要があります。&lt;br /&gt;　また手足口病は登校・登園禁止の病気ではありません。この件については、1993年に小児科学会が見解を発表しています。手足口病のウイルスは、喉からは１から2週間、便からは3から5週間排泄されます。発症後のウイルス排泄期間が長く、実質的に登校停止で感染を予防することは困難です。そのため発疹だけのこどもを登園禁止を強いる必要はありません。いまだに手足の発疹が出ている間は登園禁止にしている幼稚園・保育園がありますが考え直していただきたいと思います。ましてや登園許可証を要求するなど非現実的です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;手足口病についての詳しい情報は、国立感染症研究所　感染症情報センターのサイトをご覧ください。&lt;br /&gt;手足口病とは？&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://idsc.nih.go.jp/disease/hfmd/about.html&quot;&gt;http://idsc.nih.go.jp/disease/hfmd/about.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;東アジア地域で分離されるエンテロウイルス71型の分子疫学&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://idsc.nih.go.jp/iasr/25/295/dj2952.html&quot;&gt;http://idsc.nih.go.jp/iasr/25/295/dj2952.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;手足口病」の登校（園）停止に関する見解 (日本小児科学会雑誌 97:1875－1876,1993） &lt;br /&gt;手足口病はエンテロウイルスの感染であり、コクサッキーウイルスA16型、エンテロウイルス71型による報告がほとんどである。コクサッキーウイルスA4、5、6、10型の報告もある。口腔内の粘膜疹（アフタ様）と手のひら、足の裏、膝、臀部の米粒大の水疱が特徴である。特記すぺきは中枢神経系合併症で、髄膜炎が主であるが、きわめてまれに弛緩性麻痺をおこす。ウイルスは口腔内、便中に排泄され、飛沫感染、経口感染をおこす。不顕性感染が多い。潜伏期間は３－６日でウイルスの排泄期間は長く、咽頭からｌ一２週間、便から３－５週間排泄される。本症の場合は、発症後のウイルス排泄期間が長く、実質的に登校停止で感染を予防することは困難である。また全体的にみて不顕性感染も多く症状も軽微のため、本症をもって他のエンテロウイルスと分けた特別の扱いは不要である。したがって本症の発疹期にある患児でも、他への感染のみを理由にして登校（園）を停止する積極的意味はないと考える。ただし、本症には合併も見られることがあり、個々の症例の最終判断は主治医が決めることになる。以上の考えに基づいて地域の学校医（または医師会）で見解を統一しておくことが望ましい。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>こどもの病気</dc:subject>

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<dc:date>2008-05-23T21:19:52+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ueda-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_9492.html">
<title>多種類ウイルス同時検出キット</title>
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<description>　呼吸器感染（症状としては咳、鼻汁、熱）をおこす代表的なウイルス12種類を同時に...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　呼吸器感染（症状としては咳、鼻汁、熱）をおこす代表的なウイルス12種類を同時に検出する検査キットができて、米国では使用が承認されたそうです。高熱が続いた時には、以前は、熱の高い風邪ですとか、根拠は曖昧なのに、インフルエンザですと言い切っていました。しかし現在はそういうあやふやな診断では患者さんは納得されません。またインフルエンザの治療薬のタミフルは診断キットで陽性の患者さんにしか処方が原則としてできません。日本では外来で迅速検査ができるのは大きく3種のウイルス（インフルエンザウイルス、アデノウイルス、RSウイルス）だけですが、風邪症状や高熱をともなうウイルスは他にもあります。迅速検査の対象となるウイルスの数が増えて、しかも同時にできれば、診断もより確実になり、患者さんの負担も軽くなります。インフルエンザの検査のための綿棒を鼻に入れられるのは痛いのですから、それを何回もする必要がなくなり、痛い検査も1回ですむわけです。&lt;br /&gt;12種のウイルスは、以下の通りです。&lt;br /&gt;インフルエンザA型　H1　（ソ連型）&lt;br /&gt;インフルエンザA型　H3　（香港型）&lt;br /&gt;インフルエンザウイルスA型　（上記以外のA型）&lt;br /&gt;インフルエンザB型&lt;br /&gt;RSウイルスA型&lt;br /&gt;RSウイルスB型&lt;br /&gt;パラインフルエンザ1型&lt;br /&gt;パラインフルエンザ2型&lt;br /&gt;パラインフルエンザ3型&lt;br /&gt;ライノウイルス&lt;br /&gt;アデノウイルス&lt;br /&gt;メタニューモウイルス&lt;br /&gt;　ヨーロッパではこれより7種類多い、19種類のウイルスを同時検出できるキットが承認されたそうです。&lt;br /&gt;これからはますます、「○○ウイルスによる熱です」とか「○○ウイルスによる咳です」という診断を求められるようになるでしょう。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>感染症</dc:subject>

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<dc:date>2008-04-20T22:24:34+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ueda-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_8e48.html">
<title>妊婦さんとシートベルト</title>
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<description>　お腹の大きな妊婦さんはシートベルトをしないで車に乗ることが多いのではないでしょ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　お腹の大きな妊婦さんはシートベルトをしないで車に乗ることが多いのではないでしょうか。それは妊婦さんたちが、道路交通法ではシートベルトの装着を義務付けていますが、妊婦については「健康保持上適当でない場合」は免除する規定があるのを知っているからかもしれません。&lt;br /&gt;　ところで日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会は妊婦さんにシートベルト装着を推奨することを発表しました。近く公表する医師向けの診療指針に盛り込むようです。この2団体では交通事故で年間最大約１万件の流・早産が起き、約４０人の妊婦が死亡していると推計しています。装着の注意点は、ベルトが肩と腰の両方にかかり、おなかの膨らんだ部分（子宮）にかからないようにすることです。腰だけを固定する２点固定式ベルトではなく、肩にもかかる３点固定式ならお腹への影響はないようです。&lt;br /&gt;　海外ではシートベルトをしない方が妊婦、胎児とも死亡率が高いことが示されていて、今回の2団体の提言に警察庁も「非常に意義深い。警察も啓発に取り組みたい」と歓迎しているようです。&lt;br /&gt;　WEBには「妊婦のシートベルト着用を推進する会」&lt;a href=&quot;http://www.maternity-seatbelt.jp/&quot;&gt;http://www.maternity-seatbelt.jp/&lt;/a&gt;というサイトもあります。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>子育て</dc:subject>

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<dc:date>2008-03-16T04:43:56+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ueda-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_afd7.html">
<title>地域医療崩壊　何が医師を追いつめるのか？</title>
<link>http://ueda-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_afd7.html</link>
<description>　病院に勤務する小児科医の不足が問題になっています。その背景には何があるのか。そ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　病院に勤務する小児科医の不足が問題になっています。その背景には何があるのか。そして医師を地域で守るために立ち上がった人々のレポートが放送されました。再放送がありますのでぜひご覧ください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;NHK教育テレビ　福祉ネットワーク&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;地域医療崩壊　何が医師を追いつめるのか？&lt;br /&gt;再放送：2月21日（木）午後1時20分から1時49分&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いま全国の病院で医師が次々と辞めていき、地域医療が崩壊の危機にさらされている。従来あまり語られてこなかったが、背景のひとつにあるのが患者の安易な「コンビニ受診」。「待ち時間が昼に比べ少なくてすむ」「会社を休まなくてすむ」「どうにも不安でならない」などの理由で、深夜などの時間外に受診する人が増えている。なかには救急車をタクシー代わりに使う悪質なケースもあって、問題となっている。番組は、北海道苫小牧のある病院の夜間救急に密着。医師の苦闘ぶりを描くとともに、地域のお母さんたちが「子どもを守ろう、お医者さんを守ろう」をスローガンに「脱コンビニ受診」の取り組みを始めた兵庫県丹波市の事例を紹介する。 &lt;br /&gt;「NHKオンライン」より&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「県立柏原病院の小児科を守る会」のホームページが開設されました。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.mamorusyounika.com/&quot;&gt;http://www.mamorusyounika.com/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>子どもと環境</dc:subject>

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<dc:date>2008-02-17T22:37:39+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ueda-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/c_b5d5.html">
<title>C型インフルエンザ</title>
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<description>　インフルンザはA型の香港型とソ連型それにB型が毎年冬に流行します。ところでイン...</description>
<content:encoded>　インフルンザはA型の香港型とソ連型それにB型が毎年冬に流行します。ところでインフルエンザにはC型があります。今までC型インフルンザは罹っても軽症と言われてきました。しかし最近の研究では「発熱（38.5℃以上、2日間以上）、咳、鼻汁を主訴としていた。A型インフルエンザと症状が類似し、鑑別が難しい」ことがわかってきました。C型インフルエンザの診断は患者さんからウイルスを採取して分析するしかありません。A型、B型のような迅速診断キットはありません。一般外来での確定診断は難しいのが現状です。インフルエンザの流行する時期に、インフルエンザのように高熱と倦怠感があるのに、迅速検査を行っても陰性反応しかでない症例があります。もしかしたらC型インフルエンザを診ているのかもしれません。</content:encoded>


<dc:subject>こどもの病気</dc:subject>

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<dc:date>2008-01-28T21:59:31+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ueda-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_d54e.html">
<title>あけましておめでとうございます</title>
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<description>　この冬は昨年ほどの暖冬ではありませんが、昼間は寒さも和らいでいるようです。まだ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　この冬は昨年ほどの暖冬ではありませんが、昼間は寒さも和らいでいるようです。まだ冬休みで病気の子どもも少ないようです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>こどもの病気</dc:subject>

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<item rdf:about="http://ueda-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/1_9c2e.html">
<title>この1年を振り返って</title>
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<description>　暖冬のため2007年は静かに年があけました。ところが3月になるとインフルエンザ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　暖冬のため2007年は静かに年があけました。ところが3月になるとインフルエンザが爆発的に流行し一冬分のインフルエンザを一月で診ることになりました。そのさなかに厚労省が突然、タミフルの10代での使用を事実上禁止する通達をだしました。科学的裏付けや統計的データもないままに、厚労省がマスコミ報道に押し切られたかたちの通達に思えました。現場は患者さんへの説明に混乱しました。この年末に厚労省の調査会が、全国で17歳以下の患者約約1万人の調査で、タミフルを服用しない患者群が、服用した患者群より約2倍の頻度で異常行動が起こるという統計調査の暫定的結果を発表しました。飛び降りなど生命にかかわる異常行動でも発生率に大きな差はありませんでしたが、まだ解析の余地があるということで因果関係の判定は先送りとなりました。この発表を報道したマスコミはわずかでした。&lt;br /&gt;　春は首都圏の大学生を中心にはしかが流行しました。今の時代に先進国ではしかが流行するなど世界の常識では考えられないことです。カナダへ修学旅行に行った高校生がはしかを発病したため隔離され、同行の高校生にはしかワクチンが強制的に接種されてしまいました。カナダの保健当局ははしかの発生にバイオテロ並みの危機感を覚えたようです。日本国内ではパニック状態になり、はしかワクチンが不足し、定期接種しなければならない幼児にできなくなりました。ここ数年、春には、関東ではしかの発生が続いているので来春も同じようなことになるでしょう。しかも来春から中高生にもはしかワクチンの定期接種が始まります。またワクチン不足がおこると心配されます。&lt;br /&gt;　秋には日本脳炎ワクチンが日本からなくなってしまいました。製薬会社は新型の日本脳炎ワクチンを製造するために旧型ワクチンの生産ラインを壊していました。ところが新型ワクチンの認可が下りなくなったため、旧型の在庫が底をつき、新型も供給できなくなってしまいました。新型ワクチン認可がでなかったのは、治験の結果、接種した部位の腫れが、旧型より強かったためでした。治験はやり直しとなりました。ワクチンの接種が受けれずに免疫をもたない子どもたちが数年、数十年先には、今春のはしかの大学生のように、日本脳炎の患者になってしまう不安が残ります。&lt;br /&gt;　あまり知られていませんが、実は二種混合ワクチンも一時供給不足になりました。&lt;br /&gt;　1月に、日本の小児科医が切実に望んでいたインフルエンザ桿菌タイプb型（Hib）ワクチンの認可がでました。世界に遅れること10年、ようやくこれで髄膜炎、口頭蓋炎などの生命に係る病気からこども達を救えると喜んだのもつかの間でした。Hibワクチンはフランスの製薬大手サノフィ・アベンティスから輸入するのですが、ワクチンに微量の沈殿物があるという理由で輸入がストップされています。サノフィは問題ないとしていますし、実際世界で使われているワクチンですが、厚労省はダメだといっているようです。サノフィも日本のためだけに製造行程を変えるつもりはないようです。そのため日本では当分の間使えそうもありません。その間にも年間数十人のこどもたちの命がHibにより奪われ、その何倍ものこどもたちがHibの後遺症に苦しむことになってしまうのに！&lt;br /&gt;　1998年、世界保健機関（WHO）がHibワクチンの乳児への定期接種を推奨する声明を出したことから、Hibワクチンは現在では世界100カ国以上で使用されるようになり、世界的に見ればHib感染症はまれな疾患となっています。&lt;br /&gt;　こどもの重症細菌感染症のほとんどはHibまたは肺炎球菌が原因です。世界のほとんどの国はこの二つのワクチンを接種して劇的な効果をあげています。日本だけが接種できずに毎年多くのこどもたちがこれらの菌により亡くなったり後遺症に苦しんだりしています。今年、私は肺炎球菌ワクチンの治験に係ることができました。肺炎球菌ワクチンの早期の認可に少しでも貢献できたかと思います。&lt;br /&gt;　今年はタミフルとワクチンに振り回された1年でした。そして現場では患者さんや保護者への説明に多くの時間をさきました。日本の薬事行政は迅速に問題対応のできるシステム変わってほしいものです。来年には問題が少しでも解決することを切に願います。&lt;br /&gt;　今日は2007年最後の「本日の独り言」です。みなさん良い年をお迎えください。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>こどもの病気</dc:subject>

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<dc:date>2007-12-28T22:46:38+09:00</dc:date>
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<title>ベビーカー専用エレベーター</title>
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<description>　福岡市の天神地区で私は初めてベビカー専用エレベーターを見つけました。それは11...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　福岡市の天神地区で私は初めてベビカー専用エレベーターを見つけました。それは11月にオープンしたLoftにありました。エレベーターの扉の掲示には、&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;color: #3300cc;&quot;&gt;&lt;strong&gt;お客様へ&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #990033;&quot;&gt;こちらのエレベーターは、車イス・ベビーカーでのお客さま専用とさせていただきますので、ご理解とご協力をお願いいたします。&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　とありました。&lt;br /&gt;　今まで、ベビーカー優先のエレベーターは多くありましたが、専用としたものはなかったように思います。これは東京の文化なのでしょうか。九州のサービス業界にはなっかたものです。この一点だけでもLoftは賞賛される店舗といえるでしょう。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>子どもと環境</dc:subject>

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<title>安全で楽しい遊具を作るために　１</title>
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<description>　10月11日のNHKラジオ夕刊で、独立行政法人、産業技術総合研究所、デジタルヒ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　10月11日のNHKラジオ夕刊で、独立行政法人、産業技術総合研究所、デジタルヒューマン研究センター、人間構造理解チーム、チーム長の西田佳史さんの「安全で楽しい遊具を作るために」についての話がありました。興味ある内容でしたのでまとめてみました。&lt;br /&gt;　最近は公園に設置した遊具で事故が起きるとその遊具が撤去されることが多く、そうなるとこども達の遊ぶ場がなくなってよくありません。そこで安全な遊具を設計するにはどうしたらよいか西田さんたちは研究してきました。&lt;br /&gt;　まずどのような事故がおきているか調べてみると、半分以上が落下（転落）による事故でした。そのなかで24%が登る場所でおきていました。&lt;br /&gt;　こどもが遊具でどのように遊んでいるのかというデータはありません。そこで科学的なデータを取るために西田さんは筋肉の微小な電流を計測するセンサーを使いました。西田さんはもともとセンサーの研究をしていたのです。こどもが力を入れると筋肉に微小な電機が流れます。その電気を計測することで、こどもが遊具のどこでどんな力を使っているのかがわかります。こどもが力をいっぱいつかっているところに落下の危険があると予測できます。&lt;br /&gt;　こどもの行動の分析にはこの筋電計センサーとカメラを使いました。50人のこどもを年齢ごとに調査をしました。そして同じジャングルジムでもこどもの年齢によって登り方も違ってくることがわかりました。3歳以下と4歳以上では登り方が違っていました。石が出っ張ったところ手を引っ掛けて登る遊具では、出っ張りが2cm以下であると3歳以下のこどもには難しくて登れません。しかし出っ張りが5cmくらいになると簡単に登れるようになります。これを使うと設計者がどのあたりを難しく、または簡単にするか設計できるようになります。&lt;br /&gt;　小さい子が間単に上まで登って落ちてしまうと大きな事故につながります。そこで小さい子は落ちるならできるだけ下で落ちるようにします。大きな怪我につながらないうちに落ちてしまうことで安全になります。最初の登りかけのところを難しくすると転落のリスクをコントロールできます。&lt;br /&gt;　ところで遊具を安全にするとこどもが危険を察知する能力がなくなるのではという意見があります。西田さんたちは究極の安全な遊具をつくっているのではありません。落ちれば痛い、だけれども死んでしまったり重篤な後遺症の事故にはいたらない遊具を目指しています。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>子どもと環境</dc:subject>

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<dc:date>2007-11-27T22:10:15+09:00</dc:date>
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