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2014年4月29日 (火)

食物に混入したダニの経口摂取によるアナフィラキシー

 よく知られているように、ダニは気管支喘息やアレルギー性鼻炎の増悪因子の一つです。しかしダニの体の成分を口から摂食することで強いアレルギー反応が起こることがあります。強いアレルギー反応まで行かなくれも蕁麻疹を繰り返すことがあります。
 原因となる食物は、お好み焼き粉・たこ焼き粉が多いようです。製品を開封した後に台所の棚などに室温で保存すると粉の中にダニが混入して繁殖することがあります。これらの製品は冷蔵庫で保存することが必要です。加熱調理をしてもダニの抗原性が失われにくいため、摂食するとアレルギー反応をおこすことがあります。

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