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2011年5月 2日 (月)

4月が終わって

 黄砂が舞う日が続いているようです。以前(2006年4月26日)にも書きましたが、スギやヒノキの花粉が収まってきても黄砂で喘息やアトピー性皮膚炎の調子が悪くなる人もいます。アレルギーの人には休まらない日が続きます。
 震災の影響でおたふくかぜワクチンが品不足になってきました。おたふくおかぜワクチンを作る製薬会社は北里研究所と武田薬品がありますが、埼玉に工場をもつ北里研究所が計画停電の影響で生産を中止してしまいました。生ワクチンはウイルスを扱うので停電になるとウイルスが死んでしまい、ワクチン生産ができなくなるからです。私のクリニックでは最近、おたふくかぜワクチンを接種する子どもさんたちが増えてきたところでした。おたふくかぜが単に耳下腺が腫れるだけの病気ではなく、髄膜炎や難聴などの合併症がおこりうる病気だとの理解が広まってきたようです。私のクリニックでは今のところはワクチンは確保できています。

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