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2009年9月10日 (木)

日本脳炎について

ミキハウス子育て総研の雑誌「ハッピーノート秋号」に小西英二先生が日本脳炎についてわかりやすく書かれた記事があります。これはWebでも読めます。
http://www.55192.com/happynote/vol20/happy_note/PMakely.html
46ページです。
内容について補足説明します。
「どうしてかかるの」
日本脳炎のウイルスをもったコガタアカイエカにさされても必ずしも日本脳炎を発病しません。また人から人への感染はありません。あくまでも蚊を媒介にして感染します。
「今でも怖いの」
100人に1から4人はウイルスをうつされているというのは、それだけの数の人がウイルスをもった蚊にさされて日本脳炎に感染しているということです。しかし幸い発病をしていないわけです。一度も日本脳炎ワクチンを接種されていないのに、日本脳炎に対する免疫ができている子どもたちがいるという研究結果があります。これは知らないうちにウイルスを持った蚊に刺されていることを証明しています。
「日本脳炎ウイルスには謎がいっぱい」
なぜ最近は日本脳炎の患者数が減ったのかわかっていません。予防接種の効果とか、養豚場が人の住むところから離れた場所に移動したからという理由ばかりではありません。しかし危険性がなくなった訳ではありません。
この記事は日本脳炎について実にわかりやすく書かれています。ぜひご一読ください。

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