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2006年12月13日 (水)

ウイルス性胃腸炎

ノロウイルス感染による胃腸炎の患者数が例年になく早いペースで増加していると報道されています。いわゆる嘔吐下痢症で毎年冬に多くみられます。ウイルス性胃腸炎はノロウイルスだけでなくロタウイルス、アデノウイルス等でもおこります。小児ではロタウイルス胃腸炎が重篤になりがちでしたが、米国ではロタウイルスワクチンが実用化されています。ロタウイルスやアデノウイルスは一般クリニックでも便を用いた迅速検査で診断することができます。しかしノロウイルスは検査機関で調べないとわかりませんし検査に対する保険の適応はありません。厚生労働省が「ノロウイルスに関するQ&A」を公開しています。

http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/dl/040204-1.pdf

流行の状況は感染症情報センターのホームページをご覧ください。

http://idsc.nih.go.jp/idwr/pdf-j.html

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