« 日本の予防接種の不思議1 | トップページ | こどもの救急 ONLINE QQ »

2006年3月 3日 (金)

日本の予防接種の不思議2

行政が医師に配布する2005年改訂版の「予防接種ガイドライン」には「あらかじめ混合されていない2種以上のワクチンについて、医師が必要と認めた場合には、同時に接種を行うことができる」と書いてあります。しかし予防接種事業を行う自治体のほとんどは複数ワクチンの同時接種を認めません。2種類のワクチンを同時接種した後に副反応がでたらどちらのワクチンが原因なのかわからなくなり被害認定が困難になる。などが認めない理由です。最近の厚生労働省の見解は、「同時接種が特に必要な場合というのは、医師の判断というより自治体の判断である。例えば、非常に緊急危機的な状態が、地域に蔓延する場合をいう。」「法令に準じない予防接種ガイドラインは無効」とも言っています。続く

|

« 日本の予防接種の不思議1 | トップページ | こどもの救急 ONLINE QQ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177308/9990940

この記事へのトラックバック一覧です: 日本の予防接種の不思議2:

« 日本の予防接種の不思議1 | トップページ | こどもの救急 ONLINE QQ »