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2005年12月31日 (土)

良いお年をお迎えください

12月の最後になってインフルエンザの患者さんが診られるようになりました。いよいよ今季もインフルエンザのシーズンに入りました。インフルエンザの様に話題にはなりませんが、小児科医にとっては冬の感染症で加療が困難な病気は乳児のRSウイルス感染による細気管支炎です。今年も多くのお子さんと保護者の方が辛い思いをされました。何とか入院するお子さんもなく皆さん軽快することができました。来年は皆さんにとって良い年であることをお祈りします。

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2005年12月27日 (火)

インフルエンザ、流行期に入る

厚生労働省は27日、例年より早く12月中旬にインフルエンザの流行シーズンに入ったと発表しました。この10年では1996-97年シーズンに次いで早いそうです。同省は早いからといって大流行になるとは限らないとも言っています。九州では熊本と鹿児島に警報がでています。福岡県も増えています。糸島地区は少しだけ患者数の報告があるようですがまだ流行までにはなっていません。

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2005年12月14日 (水)

最近の数字から

 2003年度の社会保障給付費の総額は84兆円、うち70%は高齢者向け、児童手当などの出産や子育て向けは4%、1人あたりの金額は、65歳以上が247万円、15歳未満は17万円。日経新聞12月10日より
 今年の白書の社会保障等の生涯の受益と支払い負担の試算では、60歳以上の人は4900万円近い受け取り超、19歳以下は4600万円の支払い損。公的債務は774兆円、今なお3分毎に2億円ずつ増えている。日経新聞12月13日より
 若い人が希望の持てる社会を作るにはどうしたらよいか、答えは出せなくても問題意識は持つようにしたい。

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2005年12月 1日 (木)

エレベータ前の掲示板

天神のデパートや大型テナントビルに行くと、奇妙な掲示板が最近目に付きます。エレベータの前に「車イスやベビーカー優先」とか「ベビーカーでいつまでもエレベータに乗れないときは係員にお知らせください」とあったりします。エレベータは車イスやベビーカー優先という至極当然のことも看板に明記しないとわかってもらえないのかな。そう言えばエレベータから降りて、待っているベビーカーに譲ってあげている人を私は見たことがありません。これでは日本は子育てには厳しい国といわれても仕方ありません。少子化対策をいくら行政に求めても、市民の子育てへの理解や助け合いがなければ日本で子どもを育てることはできませんね。今日は愚痴になってしまいました。

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