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2005年8月30日 (火)

花粉症のマスク

先日アレルギー学会のセミナーで聞いた話です。スギ花粉の粒の大きさはシッカロールとほぼ同じ大きさだそうです。春先に出回る花粉症対策のマスクの良し悪しをみるには、マスクにシッカロールを落としてみてそれがマスクを通らなければ効果ありと判断できます。良いマスクは価格とは関係ありません。またガーゼは直交織といって規則正しい折り目のためかえって隙間ができていて花粉が通り抜けてしまいます。ご注意ください。

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2005年8月22日 (月)

8月23日のクローズアップ現代

8月23日のNHKのクローズアップ現代は「産科医が足りない」です。昼夜を問わない過酷な勤務と出産時の医療事故をめぐる訴訟が多いため産科医が減ってきています。そのため自分の住む町でお産ができない事態も起きるようになりました。地方だけでなく大都市でも事情は同じです。23日の番組ではこの問題点を取り上げるようです。

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2005年8月19日 (金)

インドの日本脳炎

共同通信の記事から:AP通信によると、インド北部ウッタルプラデシュ州で日本脳炎が流行し、18日までに子ども79人が死亡したそうです。地元の保健当局者が明らかにしました。州都ラクノーから約250キロのゴラクプルを中心に感染が広がって、これまでに少なくとも子ども182人が入院し、うち100人以上の症状が重いそうです。ほとんどが貧しい家庭の子どもで、衛生状態が悪い環境にいたとみられるようです。同州では毎年、日本脳炎により数10人が死亡しており、過去25年で計約3500人が死亡したと推計されています。
 衛生環境が良い日本ではこのようなことはありませんが、国は日本脳炎ワクチンの新しい対応を早く示してもらいたいものです。

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みずぼうそうととびひ

みずぼうそうは水疱が頭から顔、胸、お腹にできます。これはたいへんかゆいブツブツです。でもできるだけ引掻かないようにしてください。結構とびひになりやすいのです。みずぼうそうになっているときのとびひは、普通の時のとびひに比べるとたいへん治りにくいのです。水疱の部位がとびひのようになってきたら早めに再診しましょう。

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とびひ

夏になると「とびひ」が多くなります。虫さされの部位を引掻くと、黄色ブドウ球菌という菌が傷口に入り、水疱やびらんを起こします。とびひは細菌感染ですから抗生物質を飲みます。またとびひの部位にも抗生物質の軟膏を塗ります。以前からゲンタシンという抗生物質の軟膏を塗っていましたが、今では菌がゲンタシンに抵抗力をもってきているので2から3割の効果しかありません。私もとびひにはゲンタシン入りの軟膏は処方せず別の軟膏を処方しています。

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2005年8月 8日 (月)

お詫び

8月8日の午前は電話機器の故障で電話が不通になりご迷惑をおかけしました。土曜日の落雷の影響でした。12時20分には通話ができるようになりました。申し訳ありませんでした。

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2005年8月 5日 (金)

麻疹と風疹ワクチン 8月3日の通達

 7月29日付への通達で平成18年4月1日から現行の麻疹単独ワクチンと風疹単独ワクチンは公費で接種できなくなるとしました。そのため麻疹単独ワクチンまたは風疹単独ワクチンのいずれか一方のみを受けたお子さんは、平成18年3月31日までに風疹単独ワクチンまたは麻疹単独ワクチンを受けなければならなくなりました。しかしこの点について8月3日に厚労省は新たな通達を出しました。4月1日現在で生後12月から24月の子どもで、麻疹または風疹の単独ワクチンを受けた子ども、または麻疹か風疹に罹った子どもは、残りの単独ワクチンを公費で受けれるよう市町村が配慮するように通達を出しました。7月29日の厚生省令に対する不満の声が届いたのでしょうか、これで少しは接種の機会が増えました。

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2005年8月 2日 (火)

麻疹と風疹のワクチンについて 3

7月29日付けで予防接種に関する政令と厚生省令が一部改正になりました。以下がその第3の要点です。
 平成18年3月31日までに、現行の麻疹単独ワクチンと風疹単独ワクチンのいずれかまたは両者を受けたお子さんは、当面、4月1日以降に麻疹・風疹混合ワクチンは公費で接種できません。
 ただし厚労省は単独ワクチンの次に混合ワクチンを接種した時の安全性確認の研究を開始する予定です。安全性が確認されたら単独ワクチン後に混合ワクチンが接種できるようになるかもしれません。

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麻疹と風疹のワクチンについて 2

7月29日付けで予防接種に関する政令と厚生省令が一部改正になりました。以下がその第2の要点です。
 平成18年4月1日からは麻疹・風疹混合ワクチンになります。接種年齢は生後12月から24月未満と5歳の4月1日から6歳の3月31日までの2回接種です。
 平成18年4月1日以降に2歳になるお子さんは3月31日までに現行ワクチンの接種を完了するよう勧めます。ただし現行の麻疹と風疹の単独ワクチンをいずれも接種できなかったお子さんは混合ワクチンの2回目の接種年齢で混合ワクチンが接種できます。

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麻疹と風疹のワクチンについて 1

7月29日付けで予防接種に関する政令と厚生省令が一部改正になりました。以下がその第1の要点です。
 平成18年4月1日から現行の麻疹単独ワクチンと風疹単独ワクチンは公費で接種できなくなります。麻疹単独ワクチンまたは風疹単独ワクチンのいずれか一方のみを受けたお子さんは、平成18年3月31日までに風疹単独ワクチンまたは麻疹単独ワクチンを受けてください。

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