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2004年5月30日 (日)

家族で食事

厚生労働省が、全国の夜間保育園の園児の調査を行い、保育時間の長さでは子どもの発達に差はなかったが、家族で食事をする機会がめったにない子どもはある子どもより、他人の話の理解や話し掛けに答えるなど対人技術の発達が遅れるリスクがあるという研究結果を発表しました。
このような研究はすぐにうのみにせず、他の学者の評価も聞いて判断しなくてはいけませんが、家族が一緒に楽しんで食事をすることの重要性を意味づけたのは大事なことと思います。

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2004年5月28日 (金)

高熱がでたとき

子どもはかぜでも40℃の熱をだすことがあります。高熱だと頭は大丈夫かと心配ですよね。しかし、お子さんがお母さんの顔を見て反応し、嘔吐などの症状がなければ脳障害は起きていませんのでご心配ありませんよ。

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2004年5月27日 (木)

軟膏について

乳児の湿疹によく処方されるのがステロイドが入っていない軟膏です。ステロイドが入ってないのでお母さん方は安心されるようです。しかしこれが時に「かぶれ」をおこすことはご存じないようです。私は軟膏による「かぶれ」を時々見ます。その時はステロイドが入った軟膏を使います。使い方を誤らなければステロイドは決して怖い薬ではありません。

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2004年5月26日 (水)

断乳と卒乳

 以前は1歳から1歳6ヵ月で断乳指導がありました。最近ではお乳(母乳)離れは2歳6ヵ月から7歳が適当ではという考え方が出てきました。これを最近では卒乳といいます。断乳は過去の言葉になりつつあります。
 離乳食や食事が十分にとれていれば母児相互の関わりからも母乳を止めることを急ぐ必要はありません。

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2004年5月25日 (火)

喘息と夏のかぜ

先週から喘息発作をおこす人が増えてきています。
1日の気温差が大きいからでしょうか。
運動会の練習疲れからでしょうか。
注意しましょう。
手足口病やヘルパンギーナなど夏かぜが見られるようになりました。
口内炎が痛いのでのど越しのよいものを食べさせてください。

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2004年5月24日 (月)

包茎について

今日は数人のお母さんから包茎について尋ねられました。
こどもの包茎は皮をむいたほうがよいのでしょうかというご質問です。
医師の間でも積極的にむく人と、自然にむけるのを待つ人がいますが、私は待つ方がよいのではないかと考えています。
なぜなら、ほとんどは仮性包茎であり、時間がたてばむけてくるからです。むりにむいた結果、陰茎の先の色が変わってしまった子どもがいました。むりにむかれるのは痛いものです。むくのであればステロイド軟こうを塗りながら少しずつむいてあげてほしいものです。
逆に、自然にむけない真性包茎は外科的な処置が必要になります。これはそのままにしておくと尿路系に問題をおこすことがあります。
むける包茎はむかないで、むけない包茎は外科、泌尿器科の先生にお願いしたほうがいいのではないかと私は思っています。

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2004年5月23日 (日)

今日から始まります

今日から日記形式で日々感じたことを書いていきます。
毎日の診療で感じたことや、こどもの健康に関する情報など内容はいろいろです。
携帯電話からもみられます。

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